出展方法 / 来場方法
<As an Exhibitor: TIMM出展のメリット>
自社/自身の音楽コンテンツや音楽周辺ビジネスを海外にプロモーションしたいと考えるすべての皆様にTIMMの出展をお勧めします。
TIMMの出展パッケージには以下の内容が含まれています。*2022年9月21日更新
これらは来場するだけでは得られることの無い、出展社だけの権利です。
・海外バイヤー等が参加するオープニングパーティーへの参加
→2022年度は、COVID-19の感染状況により実施を見送らせていただきました。
・マーケット会場での固定商談スペース確保
・招聘海外バイヤーリストの閲覧(TIMM ONLINE)
・年間を通した「TIMM ONLINE」でのオンラインビジネスマッチング(※1)
・「Midi Festival(中国)」「Golden Melody Festival(台湾)」「MU:CON(韓国)」など、TIMM連携イベント(欧米・東アジアなど)とのアーティスト・ステージ交換の紹介(※2)
(※1) 出展社は年間を通じて利用が可能。継続出展の場合1年ごとの再延長となります。
(※2) 国内の出展者のみ対象。イベントによって渡航・滞在費の負担条件が異なります。
また、年によって連携イベントは変動することがあります。
TIMMの出展受付は例年6~7月頃を予定しております。ご興味ある方はぜひTIMM事務局(timmoffice@jmce.or.jp)までお問い合わせ下さい。
・第19回東京国際ミュージック・マーケット(19thTIMM)の出展受付は締め切りました。
<As a Visitor: TIMM来場のメリット>
音楽業界関係者が多く来場する貴重なネットワーキングの機会として、また、変化の激しい業界トレンドをビジネスセミナーで掴む機会として、TIMMは毎年多くの方々にご活用いただいています。
出展は少しハードルが高いと感じる方は、ビジターパスやワンデイパスでご来場いただくことが可能です。
TIMM ONLINEのビジター登録(音楽業界関係者対象)*2022年10月21日更新
・第19回東京国際ミュージック・マーケットのビジター登録は10月21日(金)で締切りました
・ビジネスセミナー・ショーケースライブの観覧が可能
・観覧期間は2022年12月末日まで
・登録無料・事務局による審査あり
ビジター登録はこちらにアクセスいただき、「New Participant > Visitor」からご登録下さい。
※登録手順は下記URLをご参照ください。
https://www.timmjp.com/jp/news/185
音楽業界関係者・コンテンツ関係会社の海外業務担当者を中心に、幅広い職種の皆様にTIMMにご来場いただいており、主に「来場者とのネットワーキング機会」「ビジネスセミナー参加による自己啓発機会」として評価いただいております。
<Key Figures:TIMMに関する数字データ>
19
2004年、東京アジアミュージックマーケット(TAM)からスタートして毎年拡大しながら開催を続け、今年で19回目を迎えます。音楽関係諸団体が設立したJMCEが一貫して主催し、近年は経済産業省、並びに特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)との共催マーケットとして、両者の協力を得て実施しております。また、映画・TVなど映像系マーケットの「TIFFCOM」など、各エンタメ業界とも連携してイベント展開をしております。
36 / 200+
前回の18thTIMM(TIMM ONLINE)には36ヵ国・地域から200名以上の海外バイヤーが参加。海外のレーベル関係者・配信事業者・フェス関係者・映像事業者などが日本音楽に関する商談、ネットワーキングを行いました。日本音楽に関する国際的なビジネスマーケットとしては最大規模で実施しています。
5+
TIMMはパートナーイベントとして「Golden Melody Award Festival(台湾)」などとアーティスト交換を実施しています。
※各国のCOVID-19の影響によりアーティスト交換ができない場合がございます。ご了承ください。
19,080 / 5,309
前回の18thTIMM(TIMM ONLINE)の3日間の総来場数は、のべ19,080人を記録。その内、ビジネスエリアとなる「TIMM ONLINE」には音楽関係者を中心にのべ5,309人の参加がありました。