EN

「海外の映像作品で日本の楽曲が流れるために、今すべきこと〜最新ハリウッド映画のシンク例から学ぶ」 【共催】特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)
2022年10月19日(水)17:00〜

Company

Profile

日米のシンク・ビジネスの違いを解説しながら、「海外で日本の楽曲がシンクされるためにできること」をテーマにしたパネル・ディスカッション。ハリウッドを代表するミュージック・スーパーバイザーであり、映画「ブレット・トレイン」で多くの日本語楽曲を採用したケント氏や、日本人初の作家エージェントであり、音楽プロデューサーとして日米で活躍する備氏が映画やゲームの実例を交えながら解説。ロサンゼルスからお届けする。

[共催]特定非営利目的法人 映像産業振興機構(VIPO)

※画面をスライドし、2言語の映像を選択できます(英語版、日本語翻訳版)